嫁さんの朝の散歩の帰りにいつも、1階に住んでいる母に何か(キュウリやプチトマトなど)オヤツを貰っているそうです。
そしてその日も、銀次郎は母にオヤツを貰えると思い、喜んで母のほうに向かって行ったそうです。
ところが、母に飛び掛っていこうとするので、嫁さんが首輪を引いたところ、銀次郎の足がありえない方向に向いたそうです。
それでも銀次郎はオヤツを食べたい一心で、よろめきながらも母に向かっていったそうです。
心配になり、その日の午前中に病院に行き、銀次郎を診察してもらいました。



病院でレントゲンも撮ってもらいましたが、炎症を起こしているかもしれないけど、特に大丈夫だということでした。


レントゲン写真には、石も写っているそうです。
胆石とかではなく、散歩中に銀次郎が食べた石です。(^^;

まぁ、特に何事も無くてよかったですね。